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【<不思議な体験>】
2008年に、めがねおーのメンバーでメガネの流通の勉強の為、ある札幌のメガネの会社の有名な二代目社長と食事をする機会がありました。その食事の席での話です。
商談の途中でその二代目の社長が当社社員<当時は大学生>に対して
質問をしました。
質問内容「とても肩が凝りやすくないですか?」
質問内容「本を読むとき、意味を理解するためにページをもう一度読み返したりしませんか?」 社員は、尋ねられた事が的を得ているので驚いていました。 その時、その社長に教えを受けたのは、視覚機能という考え方です。 じつは、その社長は、会食のわずかな時間で、当社社員の眼球運動や両眼連係の動きを見て、ビジョンという観点から先ほどの質問をしたのです。 眼はよくカメラのように例えられます。確かに眼の機能だけを見ればその通りだと思います。でも人間の眼を考えると
、「見る」という行為は、カメラのように、ただ単に映像を見て成し得る機能だけではないことがわかります。
眼は映った映像を、五感などの感覚、脳に保存された情報と照合・記憶、そして意味を与えながら「見ている」のです。これが「視覚
機能-ビジョン」です。
視力はハッキリ見るという仕事をしてくれますが、ビジョンは、見たものを「意味ある情報」へと導き、さらに重要な仕事をするわけです。ここが視力と視覚のちがいです。 日本では、一般的に視力が良い悪いだけを問題にしますが・・・、 本当は「視力」と「視覚
機能-ビジョン」のバランスと連携機能が重要なのです。 【オプトメトリーとは】 視力と視覚機能<ビジョン>を考える科学のことです。 視覚機能<ビジョン>とは @ 視力・眼球運動・両眼連係・調節などの眼の情報入力および補助機能。 A 映像情報を認知・記憶・イメージ・呼び出しなどの脳の情報処理機能。 この2つの機能を統合した処理機能を視覚機能<ビジョン>といいます。 視力も重要な機能ですが、視力がよくても他の@・Aの機能に問題があれば適切に脳での処理をして記憶したり・動いたり・判断したりすることができません。 ここが視力と視覚
機能の違いです。 日本では、まだ「オプトメトリー」という考え方は
非常に遅れています。
しかし、人間の見えるという機能を考えると、「視覚機能-ビジョン」は重要な考え方です。 参考になるサイトをリンクしてりますので読んで頂ければと思います。
【子様のいるお母様は是非読んでください。】
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